法(面)|のり(めん)

低い土地と高い土地の間にある斜めになった斜面のことです。

隣接地や道路との高低差がある場合、高低差を法面で処理したりします。

ただし、高低差が大きい場合、法面にすると使える土地が狭くなるので、法面か土留め擁壁かは状況に応じて判断します。