モデュール(モジュール)|もでゅーる(もじゅーる)
建築をつくる上で、基準となる寸法のことです。
日本の住宅の場合、多くは3尺(910mm)かメーター(1,000mm)をモジュールにしています。
3尺をモデュールとした場合、
3×4モデュール=6畳間(2,730mm×3,640mm)
4×4モデュール=8畳間(3,640mm×3,640mm)
になります。
建築をつくる上で、基準となる寸法のことです。
日本の住宅の場合、多くは3尺(910mm)かメーター(1,000mm)をモジュールにしています。
3尺をモデュールとした場合、
3×4モデュール=6畳間(2,730mm×3,640mm)
4×4モデュール=8畳間(3,640mm×3,640mm)
になります。