X通り|えっくすどおり

平面図の座標軸の1つです。

一般的には、平面図を作成するときに座標を設定して主要な通りを決めます。

通常X通りは図面の左から右へX0,X1,X2・・・と決めてゆきます。

ex.

X5通りとY3通りの交点の柱に接する建具を・・・
(電話等でやりとりする場合に、間違えないように座標軸で話を進めます。)